- 冠婚葬祭に備えて、ストレートチップ(内羽根)の靴が欲しいけれど種類が多すぎて何を選べば良いか分からない。
- ストレートチップを買って普段の仕事でも使いたいので、細かい違いを知りたい。
- 革靴を選ぶ時の基準があれば知りたい。
革靴を選ぶようになると、必ず「1足は内羽根のストレートチップを持ちましょう」とよく聞くと思います。
とはいえ、ストレートチップと言ってもたくさん種類があって、何が違うのかよく分からないし、どう選んで良いか悩む方も多いですよね。ブランド選びも悩みの種だったりしますよね。
ストレートチップは冠婚葬祭時に必須の靴です。
それ以外にも、新しい取引先に訪問となった時にも靴をストレートチップにしておく方が無難です。
なぜなら、取引先が少しでも靴に詳しい人だった場合、ストレートチップを履いているのを見て、マナーのわかっている人だと思われる可能性が高くなるからです。
逆に、初対面でウィングチップの靴を履いていってしまうと、印象が悪くなる可能性もあります。
今回の記事では、リーガルのたくさんあるストレートチップの靴を比較して紹介していきたいと思います。
リーガルのストレートチップには、たくさん種類があります。
それらの違いが分かるようになれば、これから革靴を選んでいく時に、違うブランドから選ぶ時にも自分なりの選び方が分かるようになります。
この記事を読むと、
- ストレートチップの革靴を11種類見比べることで、デザイン以外にもいろいろな種類や違いがあることが分かる。
代表的な特徴のある革靴を見比べられるので、あなたのライフ(ワーク)スタイルに合った革靴が見つかる。
- ストレートチップだけで比較をしているので、デザイン以外の革靴の違いについて理解を深めることができる。
それでは11種類の特徴的なストレートチップのリーガルの革靴を紹介していきます。
ストレートチップってそもそも何?という方には「革靴の疑問を解決!よく分からない【ドレスシューズ】について」の記事がオススメです。
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- 革が柔らかくて履きやすく歩きやすいー32NRBB
- 最もオーソドックスなストレートチップー11KRBD
- 革が柔らかく履きやすいだけじゃないトレンド感のあるー35HR
- ツヤのある革の最初の1足にオススメー811R
- グッドイヤーウエルト式製法のストレートチップを履くならー315RBD
- ガラスレザーで手入れ不要。楽チンなー725R
- 傷に強いスクラッチタフレザーは使い勝手バツグンー25ARBE
- 本格的なドレスシューズにゴアテックスを装備したー01TRCE
- 蒸れない革靴を探しているならエアローテーションシステム搭載のー11TRBH
- 革靴の履き心地に慣れないならこれを履こうー305WBE
- 外回りも多く、雨を気にせず履きたい靴をさがしているならー31YRAH
- まとめーリーガルのストレートチップ11選
革が柔らかくて履きやすく歩きやすいー32NRBB
1足目に紹介するのは、品番32NRBBです。
リーガルの柔らかい革の履きやすい革靴のことは「【革靴初心者も履きやすい!】リーガルの革が柔らかくて履きやすい紳士靴」の記事で詳しく解説しています。
メリットとしては、
- 柔らかい革(ソフトレザー)を使っているので、履き始めから歩きやすい
- 靴底のゴムが柔らかく、クッション性が良いので歩きやすく疲れにくい
- つま先の形が丸みのある落ち着きのあるデザインで「つま先のとがった革靴は履きたくない」という方でも抵抗感なく履くことができる
- ゴアテックスを使っているので、防水性能が高い
良い所は悪い所にもなります。デメリットとしては、
- 革が柔らかいので型くずれが早い。
- ソフトレザーなので革にツヤがなくトレンド感がウスイ
- 靴底のゴムが柔らかいので、靴底の減りが早い
- ゴアテックスを使っているため、本革の靴よりも蒸れやすい
つま先が丸いデザインであることや革にツヤがないことから、悪目立ちすることなく控えめの印象に見せたい方にはスタンダードかつ無難なデザインのこのモデルがオススメです。
雨の日にも安心して履けるのは、とても快適です。ゴアテックス付きは一足あると、とても便利。
最もオーソドックスなストレートチップー11KRBD
2足目は品番11KRBDです。
メリットとしては、
- 柔らかい革を使っていますが、1足目の32NRと比較して革に落ち着いた雰囲気のツヤがあり高級感がある
- 柔らかい革とセミマッケイ式で靴底が薄く柔らかいので歩きやすい
- つま先が丸すぎずとがりすぎずオーソドックスな形で、どんなスーツにも合わせやすい
- COOLMAXを使っているので、靴の中がベタつかない
※COOLMAXとはコットン素材よりも5倍の速さで汗を吸収・蒸散して靴の内部の湿度を上げずに体温も下げてくれる素材のこと
良い所は悪い所にも繋がります。デメリットとしてあげられるのは、
- 革が柔らかいので型くずれが早い。
- 革靴としてオーソドックスな形のため、トレンド感はウスイ
- セミマッケイ式の製法でソールが薄く、地面から足への衝撃が強くなり疲れやすい
この形はオーソドックスなデザインで革のツヤも程よく、非常に上品で控えめに見えます。なので、いつどんな時でも何歳になっても何歳からでも履けるので、ストレートチップの革靴をいろいろ見ているうちに悩んでしまったなら、この靴にするのがオススメです。
上品な大人に見せたければ、これが一番。何年経っても飽きないデザイン。
革が柔らかく履きやすいだけじゃないトレンド感のあるー35HR
3足目は35HRです。1足目に紹介した32NRBBのデザイン違いです。
メリットとしては、
- 柔らかい革(ソフトレザー)を使っているので、履き始めから歩きやすい
- 靴底のゴムが柔らかく、クッション性が良く歩きやすい
- 32NRBBよりもつま先が尖っているデザインなので、トレンド感がある
- ゴアテックスを使っているので、防水性能が高い
デメリットは32NRと同じで繰り返しになりますが、
- 革が柔らかいので型くずれが早い。
- ソフトレザーなので革にツヤがなくトレンド感がウスイ
- 靴底のゴムが柔らかいので、靴底の減りが早い
- ゴアテックスを使っているため、本革の靴よりも蒸れやすい
ゴアテックスの便利さを知ってしまって、それ以外の革靴は履きたくなくて、つま先が丸すぎないデザインを探している人にオススメです。
ゴアテックスが好きになると、1足目に紹介した32NRBBなどと2足持ちにして履いている人も多いです。
ツヤのある革の最初の1足にオススメー811R
4足目は811Rです。
メリットとしては、
- 革に高級感のあるツヤがある
- 革が固すぎず柔らかすぎないので型くずれも遅く、履き始めから歩きやすい
- 靴底がレザーソールのように見えるので、カッコ良く見える
- 靴磨きをすることで革に良い変化が出せるので、シューケアが楽しくなる
続きまして、デメリットです。
- 革が少し固いので、履き始めは歩きづらい
- 革のツヤを保つためには、きちんとしたシューケアが必要になる
- ソールがつるんとしているので歩き始めはスベりやすい
- ソールのゴムのクッション性が低いので革靴初心者の人は疲れやすく感じる
811Rは革底(レザーソール)ではなくゴム底(ラバーソール)なのですが、靴底が革底(レザーソール)のように見える特徴があります。
ツヤのある革の靴を探していて、レザーソールは手入れが大変そうで買いたくないけど、レザーソールってカッコイイと気づき始めた人にオススメです。
誰が見ても分かりやすい「ツヤ」が革にあるからオシャレに見えます。
グッドイヤーウエルト式製法のストレートチップを履くならー315RBD
5足目は315RBDです。
メリットとしては、
- 上品なツヤのある革で、高級感がある
- ほどよい固さのある革で型くずれしないので長く履ける
- グッドイヤーウエルト式製法なので丈夫で長持ち
- ヒールが一般的な商品と比較して5mm高く、エレガントに見える(身長も高く見える)
続きましてデメリットです。
- 革が固いので、柔らかくなるまで、しばらく歩きづらい
- 革のツヤを保つためには、きちんとしたシューケアが必要になる
- グッドイヤーウエルト式製法なので、足に靴がなじんで歩きやすくなるまでに時間がかかる
- ヒールが高いこともあり、少し重い
ヒールが高いので、英国紳士のように見られます。
グッドイヤーウエルト製法であることやヒールが高いことから、冠婚葬祭用としてもワンランク上の革靴を探している方にオススメです。
本格的なドレスシューズを探しているなら、これが一番オススメです。
ガラスレザーで手入れ不要。楽チンなー725R
続きまして6足目に紹介するのが725Rです。
こちらもロングセラーの靴です。僕が販売員だったころもたくさんのお客様に買っていただきました。
メリットとしては、
- 革が固く型くずれしにくい
- ガラスレザーで、靴磨きをしなくてもツヤが落ちないので手入れが簡単
- 尖ったつま先のデザインでトレンド感がある
- ガラスレザーなので比較的雨に強い
良い所は悪い所にもつながります。それはガラスレザーも同様です。
- 革が固く履き始めは歩きづらい
- ガラスレザーなので通常の革靴よりも蒸れやすい
- ガラスレザーなので靴クリームで色が着かず、靴磨きを覚えることが出来ない
- 全体的に幅広の作りで、つま先のデザインも尖っているので、ストレートチップの控えめさがない
この靴は、ガラスレザーを使っているので手入れがほとんど必要としない扱いやすさが最大の魅力です。若い人の中で長い間人気が続いている定番のストレートチップの革靴です。
お手入れが簡単でトレンドのものを探している方にオススメです。
靴の手入れに時間をかけられないほど忙しい、そんなあなたにオススメです。
革靴の簡単にできる、お手入れの仕方については「革靴初心者のための挫折しない簡単お手入れガイド」の記事がオススメです。
傷に強いスクラッチタフレザーは使い勝手バツグンー25ARBE
7足目は、スクラッチタフレザーを使った品番25ARBEの革靴の紹介です。
スクラッチタフレザーを分かりやすく説明するとガラスレザーの進化版ととらえて良いと思います。
ガラスレザーより傷がつきにくく、小さな凹みのような傷なら元に戻すことができます。
スクラッチタフレザーの詳しい紹介は「傷つきにくく手入れが簡単なリーガルのスクラッチタフレザー」の記事で読むことができます。
メリットとしては、
- 革が固く型くずれしにくい
- スクラッチタフレザーで、靴磨きをしなくてもツヤが落ちないので手入れが簡単
- 傷がつきにくく、小さな凹みなら修復する
- 防水ではないが比較的雨に強い
デメリットは725Rとほぼ同様になります。
- 革が固く履き始めは歩きづらい
- 革の特徴により通常の革靴よりも蒸れやすい
- 革の特徴のため靴クリームで色がつかず靴磨きを覚えることが出来ない
この靴は手入れがほとんど必要ないだけでなく、傷にも強くなっている所が大きなメリットで、どうしても革靴に傷をつけてしまいがちな職業の方には強くオススメします。
革靴に傷がつきやすかった人には本当にオススメです。傷がついてしまうことによる日々のストレスから解放されます。
本格的なドレスシューズにゴアテックスを装備したー01TRCE
8足目は品番01TRCEです。
リーガルのゴアテックスを使っている革靴で、もっとカッコ良いものを探している方はこの靴が良いかもしれません。
メリットとしては、
- 上質な革とデザインで高級感がありどんな場所に行っても見おとりせずカッコ良い
- グッドイヤーウエルト式製法なので丈夫で長持ち
- ゴアテックスを使っているので、防水性能が高い
- ほどよい固さのある革で型くずれせずに長く履ける
続きましてデメリットです。
- 革が固いので、柔らかくなるまで、しばらく歩きづらい
- グッドイヤーウエルト製法なので、足になじんで歩きやすくなるまでに時間がかかる
- ゴアテックスを使っているため、本革の靴よりも蒸れやすい
- 「リーガルの革靴」の中では値段が高い
本格的なドレスシューズで防水機能の高いゴアテックスを使っているものを探している方にオススメです。
本格的なドレスシューズにゴアテックス装備で、豪華な一足です。
蒸れない革靴を探しているならエアローテーションシステム搭載のー11TRBH
9足目に紹介するのは品番11TRBHです。
メリットとしては、
- 特殊な靴底の構造により靴の中が蒸れにくい
- 革が柔らかく足なじみが良いので歩きやすい
- ソールのクッション性が良くたくさん歩いても疲れにくい
- 特殊な靴底だがオールソール修理対応なので長く履くことが出来る
そして、良い特徴はデメリットにもつながります。
- 靴底のゴムが柔らかいので減りが早い
- 革が柔らかいので型崩れしやすい
- 丸みの強いデザインなのでトレンド感がない
- 通気性を良くするための靴底のデザインなので、安っぽく見える
11TRBHは通気性が非常に良くなる蒸れない仕組みがあります。上記の写真のように、靴底にある丸い部分が、歩くたびに押され、靴の中の空気を動かす仕組みになっています。そのことで、靴の中の空気が常に循環し通気性の良い状態を維持するので、靴の蒸れを軽減します。汗をよくかいてしまい、靴の臭いが気になる方や、外回りが多くたくさん汗をかく方にオススメです。
日本の高温多湿な暑い夏に強くオススメします。
革靴の履き心地に慣れないならこれを履こうー305WBE
10足目に紹介するのは品番305WBEです。
これはREGALとは違うREGAL WALKER(リーガルウォーカー)というシリーズの商品です。リーガルウォーカーのシリーズは全体として履き心地(足を優しく包み込むような)が良く、重さを感じない軽いものが多いです。そのシリーズにもストレートチップの靴があるので紹介します。
メリットとしては、
- 靴内部にスニーカーのようなクッションを多用しているのでフィット感が良い
- ソールも柔らかく軽いので履き始めから歩きやすい
- 革が柔らかく足の形になじむのが早い
- 靴内の幅が広く足元ゆったりで履きやすい
普通の革靴と比べると、このシリーズは本当に軽くて歩きやすい靴が多いです。
それらのメリットはデメリットになることがあります。
- 柔らかいゴムを使っているので靴底の減りが早い
- 革が柔らかいので型くずれしやすい
- 履きやすさや歩きやすさを追求した靴なので、革靴としてのシックさや高級感がない
この靴は、靴内部にパットを多数使い、履き心地をスニーカーのようにしてあります。なので、革靴の履き心地がどうしても好きになれない方でストレートチップを用意しなければならない人や、たくさん歩く職種の方で疲れない革靴が欲しい、という方にオススメです。
革靴でスニーカーのような履き心地のものを探している方にオススメです。
柔らかくて歩きやすく履きやすい革靴は「革靴初心者が安心して履ける革が柔らかく歩きやすい革靴」でも詳しく紹介しています。
外回りも多く、雨を気にせず履きたい靴をさがしているならー31YRAH
最後の11足目に紹介するのは品番31YRAHです。
この靴は本革ではなく合成皮革で出来ています。メリットとしては、
- 合成皮革なのでとても軽く、歩きやすい
- 合成皮革なので保革のためのシューケアをしなくて良い
- 革と違い水が染み込まないので雨の日に強い
- リサイクル素材を使っているので地球に優しい
続きましてデメリットです。
- 本革ではないので蒸れやすい
- 本革と違い足の形になじんでいかない
- 靴に詳しくない人が見ても、合成皮革の安っぽい輝き(ツヤ)は周りの人にいつの間にか気付かれている(一般的に合成皮革はダサく見られてしまいます)
革靴に防水スプレーを使うだけでは不十分に感じて大事な靴が傷んでしまわないか不安な方に、メイン履きではなく雨の日などの悪天候日のサブ履きシューズとしてオススメです。
メインではなく、雨の日や他の靴を休ませたい時に履くのがオススメです。
まとめーリーガルのストレートチップ11選
リーガルのストレートチップの革靴を11足紹介しました。
- 最もスタンダードで防水機能もある32NRBB
- オーソドックスなストレートチップで合わせやすい11KRBD
- 防水機能がある革靴でオシャレに見せたいなら35NR
- レザーソールっぽく見せたいなら811R
- グッドイヤーウエルト製法でワンランク上に見せるなら315RBD
- お手入れ簡単、トレンド感たっぷりの725R
- 傷に強い革靴を探しているなら25ARBE
- 本格的なドレスシューズに防水機能がついた01TRCE
- 蒸れない革靴を探しているなら11TRBH
- 革靴の履き心地が苦手な人にオススメのスニーカーのような履き心地の305WBE
- 手入れ不要、合成皮革の31YRAH
同じリーガル、同じ革靴、同じストレートチップといってもたくさんあり、それぞれに様々な特徴(メリットとデメリット)があります。
ストレートチップの革靴は必ず1足は持っていた方が良いので、この中から比較検討をして購入をすると、あなたにピッタリ合った一足が見つかると思います。
1足目、品番32NRBB
スタンダードかつ無難なデザインのこの靴は、悪目立ちせず控えめの印象に見せたい方にオススメです。
2足目、品番11KRBD
いつどんな時でも何歳になっても何歳からでも履ける最もオーソドックスなデザインなので、ストレートチップの革靴をいろいろ見ているうちに悩んでしまったなら、この靴にするのがオススメです。
3足目、品番35HR
ゴアテックスの便利さを知ってしまって、それ以外の革靴は履きたくないけど、一足目に紹介した32NRでは、つま先が丸すぎてデザインが好きになれなかった人にオススメです。
4足目、品番811R
レザーソールの革靴は手入れが大変そうで買いたくないけど、レザーソールってカッコイイなと革靴の魅力に気付き始めた人にオススメです。
5足目、品番315RBD
グッドイヤーウエルト製法であることやヒールが高いことから、冠婚葬祭用としてワンランク上の革靴を探している方にオススメです。
6足目、品番725R
お手入れが簡単でトレンドのものを探している方にオススメです。
7足目、品番25ARBE
手入れがほとんど必要ないだけでなく、傷にも強くなっている所が大きなメリットで、どうしても革靴の傷をつけてしまいがちな職業の方には強くオススメします。
8足目、品番01TRCE
本格的なドレスシューズで防水機能の高いゴアテックスを使っているものを探している方にオススメです。
9足目、品番11TRBH
蒸れない仕組みがあるのが最大の特徴です。汗をよくかいてしまい、靴の臭いが気になる方や、外回りが多くたくさん汗をかく方にオススメです。
10足目、品番305WBE
靴内部にパットを多数使い、履き心地をスニーカーのようにしてあります。なので、革靴の履き心地がどうしても好きになれない方でストレートチップを用意しなければならない人や、たくさん歩く職種の方で疲れない革靴が欲しい、という方にオススメです。
11足目、品番31YRAH
この靴は合成皮革です。革靴に防水スプレーを使うだけでは不十分に感じて大事な靴が傷んでしまわないか不安な方に、メイン履きではなく雨の日などの悪天候日のサブ履きシューズとしてオススメです。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
この記事がストレートチップの革靴を選ぶ際の役に立つことを願っています。
それでは!!
また!
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